テレワークにぴったり!抜群に繋がりやすいモバイルWi-Fiルータがあり、キャッシュバックもある事業者はココ!

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家の外でノートPCやタブレット端末でインターネットに接続するために最も便利なのが”モバイルWiFi”です。ポケットWiFiとかモバイルルーターとも言います。ここでは、家の外及び家の中でもインターネット接続が出来るモバイルWiFiのおすすめ事業者と、おすすめモバイルWiFi機器を紹介します。

そもそもモバイルWiFi/ポケットWiFi/モバイルルーターとは

モバイルWiFi/ポケットWiFI/モバイルルーターとは、端的に言えば、外で、パソコンやタブレット機器を用いて様々なところでインターネット接続をおこなうために必要な機器です。

別途契約するいわゆる通信事業者の3GまたはLTE(今後は5Gも出てきます)またはWiMAXという無線回線を用いて通信する機器です。

その機器は、通信事業者から信号を受けた後、その機器自体がWiFiのアクセスポイントの機能を兼ね備えているため、機器の近くにある自分のノートPCやタブレット端末、さらにはスマートフォンともWiFiで接続して、インターネット接続を実現することが出来ます

実際に使用するためには、モバイルWiFi機器を購入することに加えて、普通のスマートフォン同様に通信事業者のサービスに加入して、毎月使用料金を支払う必要があります

なお”WiFi”という言葉は、”無線LAN”、または”ワイヤレスLAN”と同じと考えてください。WiFi自体は1999年に規格が出来た無線方式で、20年以上かけてWiFiの技術も進化を遂げ、パソコン、タブレット端末だけでなく、スマートフォン、さらにはデジカメや最近は白物家電にも当たり前のようにWiFiの機能が搭載されるようになっています。

公衆無線LAN(WiFi)ではダメなの?

WiFiといえば、最近では公衆無線LANが至る所にあり、かつ無料の無線LANサービスも増えているので、”それを使えばよいのでは?モバイルWiFi機器など必要ないと考えている人もいるかと思います。

しかしながら、公衆無線LANは増えているとは言え、街中のあらゆるところで無線LANが使用できるわけではありません。さらに、公衆無線LANは使用する人が多くて、無線LANの場合、使う人が沢山いる場合は、接続しずらくなったり、接続したとしてもスピードが非常に遅くなってしまう場合が多いです。

また公衆無線LANはある場所にどどまってインターネット接続はできますが、電車の中などでは使用出来ない場合が多いです。最近は電車の中の無線LANも増えてきていますが、それもすべての電車というわけではないです。

さらには公衆無線LANは、第三者から盗聴されたりデータを解読されないようにするための暗号の方式が使われていないか、使われているとしても20年くらい前の古い暗号方式であり、セキュリティの面で問題があります。すなわち、誰から個人データなどを盗み取られるリスクがあります。

スマホでの”テザリング”ではダメなの?

テザリングという言葉はお聞きになったことがあるかもしれませんね。テザリングとは、スマートフォンで携帯電話基地局を通じてクラウド側からのデータ通信情報を、スマートフォンに搭載している無線LANを使って、パソコンやタブレット端末でデータ通信が行えるものという機能です。

テザリングを行うためには、スマホの設定で、テザリングを有効にする必要があります。テザリングを有効にすると、スマホが無線LANのアクセスポイントにもなるというわけです。

しかしながら、テザリング機能に関しては、以下のような問題があります。

1)NTTドコモは無料なのですが、au、ソフトバンクは月額540円かかる場合が大半で、かつ申し込みも必要です。

2)テザリングは、スマホのデータ通信パケット量を増大することにより、プランによっては非常に通信料金が高くなってしまう恐れがあります。そもそも既に記したように、テザリングをするのに、毎回設定をする必要がありますので、外で頻繁にパソコンやタブレット端末を用いてインターネット接続を行う場合はあまり適していません。

3)テザリングしているときはスマートホンの消費電流が普段より大きくなりますので、電池の持ちが悪くなるという問題も発生します。

外でのインターネット接続で一番便利なのは、モバイルWiFiルータ

それに対して、モバイルWiFiは、インターネット側までの接続は携帯電話回線かWiMAX回線を使っているので、公衆無線LANに比べると非常に容量が大きくて、スピードが遅くなるということが少なく、かつPCやタブレット端末がWiFi接続する場合はモバイルWiFi自体は、自分のポケットの中やテーブルの上にあり、PCやタブレット端末の近くにあり、接続しやすいという利点もあります。

またモバイルWiFi機器の電源をいったんONにしたら、無線LANアクセスポイントとしての機能もすぐ動きますので、スマホのようにテザリングの設定などをしなくて良いので使いやすいです。かつモバイルWiFiとしての定額料金で通信が出来ますので、スマートフォンでのテザリングよりも通信料金が安くなる場合もあります。

かつテザリングのようにお手持ちのスマホは直接関係ありませんので、スマホの電池の持ちが悪くなるということはありません

モバイルWiFiを使えば、スマホの通信料金を節約できます

モバイルWiFiを持てば、モバイルWiFiを通じて、ノートPC、タブレット端末、スマホなどを全てインターネット接続することが出来ますので、もしスマホでパケット定額などのプランに入っている場合は、そのプランを解約することによって、スマホの通信料金を節約することが出来ます

さらに最近のモバイルWiFiは、ブルートゥースなどにも使われ、電子レンジなどの影響を受けて接続不安定になりやすい2.4GHzの802.11b/g/nだけでなく、5GHzの802.11aにも対応しているのが多く、安定したインターネット接続がしやすくなっています。かつ無線LANのセキュリティの方式もWPA2という名前の暗号方式が使われているのが殆どであり、セキュリティの面でもまず問題ありません

携帯電話大手4社もモバイルWiFiのサービスを行っています

NTTドコモ、AU、ソフトバンク、Yモバイルという日本の大手4社もモバイルWiFiのサービスを行っています。以下それぞれのモバイルWiFiのサービス概要を記します。

サービス名称 サービス内容 利用料金
NTTドコモ データプラス 1,000円/月
AU(KDDI) モバイルルータープラン WiMAX2+使用=ハイスピードモード

LTE使用出来るプランも有り=ハイスピードプラスエリアモード

両サービス共通信料合計7GB超えるとスピードが128kBになる

4,292円/月

 

5,297円/月

ソフトバンク データシェアプラス スマホも契約しているときに加入できる 1,900円/月
Yモバイル Pocket WiFiプラン2 7GBまでのプラン

上限なしのプラン

3,696円/月

4,380円/月

UQ-WiMAX ギガ放題プラン 上限なしのプラン

LTEも使用できるプラン

 

3,880円/月

4,885円/月

 

今は、MVNO事業者のモバイルWiFiがおススメです

大手4事業者とは別に、ここ2-3年はMVNOといって、大手3事業者の携帯電話基地局設備などを
用いて別の会社が携帯電話事業を行うというサービスが普及してきています。MVNO事業者は、大手と比べて販促とか販売店を持たないなど、経営工夫をすることによって、大概の場合、大手4事業者よりも安い通信料金でサービスをしています

このMVNO事業者による携帯電話サービスは、いわゆるスマートフォン端末のほうが脚光を浴びていますが、モバイルWiFiルーターのサービスも行われていますので、モバイルWiFiルータの通信料金を抑えたい場合は、MVNO事業者のサービスを利用することをおススメします。

MVNO事業者のモバイルWiFiはどこで買えるの?

それではMVNO事業者のモバイルWiFiはどこでサービス加入をして、モバイルWiFi端末もどこで手に入るのでしょうか?中には、量販店などで、サービス加入が出来る事業者もありますが、一番楽なのが、インターネット経由で申し込むことです。

おすすめのモバイルWiFi事業者はGMOとくとくBB

既に記したように、モバイルWiFiサービスにおいては、インターネット側との接続に関しては、携帯電話の無線回線を使う方式と、WiMAXという無線回線方式を用いる場合があります。

ここでは、携帯電話の無線回線を使う方式よりもWiMAXを使う方式をおススメしたいと思います。WiMAX自体はサービスが開始されてから10年以上経過しますが、過去には使えないところがあったり、電車移動中に切れたしまったりで、あまり評判がよくありませんでした。

しかし最近は、WiMAXのことをWiMAX2+と呼ぶようになっています。その理由は、2018年くらいからWiMAXのデータ通信速度が向上した方式ができて、WiMAX2+と言うようになりました。

一方、携帯電話の無線回線を使う方式は、最近大手3事業者のどれもが繋がるという方式になってから通信が不安定というクレームが増えています。

WiMAX2+を用いたMVNO事業者は沢山ありますが、お薦めはココ!

WiMAX2を用いたMVNO事業者が沢山あります。以下に主な事業者と特徴を表で紹介します。

プロバイダ名 特長 料金
GMOとくとくBB キャッシュバック有り。

無制限プランと7GB迄のプラン有り

無制限プラン:3か月目までは、3,609円、3か月目以降ずっと4,263円

7GBプラン:3,609円

初期費用無料

約1年後約3万円のキャッシュバック有り

Broad WiMAX ギガ放題プランと、7GB迄のプラン有り ギガ放題プラン:初月無料、2か月目まで2,726円、3か月目以降3,411円、2年目以降4,011円

7GB迄のプラン:初月無料、2か月目まで2,726円、3か月目以降3,326円

初期費用21,857円

BIGLOBE WiMAX WiMAX2+だけのハイスピードモードと、au 4G LTE通信も使えるハイスピードプラスエリアモード有り。どちらも7GBまで サービス開始月は無料、翌月以降ハイスピードモードは月額3,980円、ハイスピードプラスエリアモードは、4,985円。端末料金19,200円、キャッシュバック15,000円
hi-ho WiMAX 上限なしのギガ放題プラン、7GB迄のプランあり。さらにウイルスチェックソフトなどのオプションサービスが別にあり。 ギガ放題プランは、1年目月額3,780円、2年目月額4,000円、3年目月額4,300円

7GBプランは、1年目月額3,080円、2年目月額3,300円、3年目月額3,600円

オプションサービスは上記に加え5-600円増加

全体として、月間データ通信無制限のプランと、7GBまで使えるプランがありますが、7GBまでのプランは、7GB超えると通信速度が128Kbpsと遅い速度になり、実質使えなくなってしまいますので、無制限のプランを選ぶのが良いと思います。

(ただし、無制限のプランでも、3日間のデータ通信量が10GBを超えた場合に、一時的に通信速度が128Kbpsと遅くなります。)

その中でもGMOとくとくBBをおススメしたいと思います。

GMOとくとくBBをおススメする理由=WiMAX使用の事業者で最安です

GMOとくとくBBならではの特長

1)ギガ放題プランの場合は、いくら使っても、速度制限解除無し、追加料金なしです。

2)WiMAX2+ と LTEの組み合わせで、3か月目までは、3,609円、3か月目以降ずっと4,263円で、大手のAUやUQ-WiMAXよりも安いですし、他のMVNO事業者と比べて、キャッシュバックがあることを考えると一番安いです。

仮にWiMAX2+が使用できない場所では、携帯電話無線回線であるLTEを使用できるので、カバーエリアが広いというメリットがあります。その上他の事業者は、LTEを使用する場合別料金を取る場合がありますが、GMOとくとくBBの場合は、無料でLTEも使用できます。

3)通常プランの場合は、最大7GBまで。毎月ギガ放題プランと通常プラン=最大7GBの変更が可能です。はじめの3か月はギガ放題で行ってみて、通信容量が7GB以内に十分収まる場合は、通常プランに変更するのが良いと思います。

4)端末料金が0円、初期費用もかかりません

さらにWiMAXとしての特長

1)広いエリアに対応した高速通信 下り最大440Mbpsの高速通信でインターネットが楽にできます。さらに現在地下鉄や地下街にもエリア拡大中です。10数年前のWi-MAXは使える場所が限定的で、かつ電車の中では頻繁に切れるという問題がありましたが、現在のWi-MAXはそういう問題をリアしており、様々な場所で使えるようになりました

2)WiMAX事業者全体として、全国実人口カバーは1億人越え、屋外基地局設置も20,000局越えになっています。

3)工事不要で届いたその日からすぐに使えます。

4)配線不要。家でも手軽に使え、外にも気楽に持ち歩きが可能です。

モバイルWiFiルータで繋がりやすさ抜群なのはコレ!

GMOとくとくBBのWiMAXサービスにおいては、現在WX06という機種とW06という機種がありますが、様々なところで繋がりやすい、かつ複数の端末を同時に使いたいという用途では、WX06 をおススメします。

 

その理由を以下に記します。

1)Wi-Fiの2.4GHzと5GHz両方同時に使えて最大16台の端末をつなげられます

Wi-Fiには2.4GHzの周波数帯と5GHzの周波数帯があります。現在沢山使われている周波数帯は2.4GHz帯なのですが、この周波数帯はWi-Fi以外にブルートゥース、BLEやZigbeeという無線方式も使われており、さらには電子レンジも2.4GHz帯を使っているのです。従って2.4GHz帯のWi-Fiは周りで沢山の機器が使われていると、うまく接続されなかったり、接続されたとしても通信速度が遅くるということが起こりがちです。

それは家の中だけでなく、ありとあらゆる場所、例えば電車の中とか街中とかレストランの中などでも2.4GHz帯のほうが混み入っているのです。一軒家やマンションの場合は、周りの家からの2.4GHz帯の電波からも影響を受ける場合があります

このWX06が非常に優れているのは、定期的に周囲の電波環境を判断して、自動で最適な周波数を選択し高速で安定したWi-Fi通信を行うバンドステアリング機能というのがあることです。もし2.4GHz帯のほうが混みあっているときは、5GHz帯のほうが使えます。更には、2.4GHz帯と5GHz帯同時に使うことも出来ますので、以下の図のように家の中とかでは、2.4GHz帯を使う機器と5GHz帯を使う機器を分けることが出来ます。

GMOのサイトから引用 https://gmobb.jp/wimax/device/wx06/

WX06とスマホ、タブレット端末をつなぐときにQRコードが使えます。

GMOのサイトから引用 https://gmobb.jp/wimax/device/wx06/

スマホのカメラでWX06の液晶画面に表示されるQRコードを読み取ることによってWi-Fi接続が出来ますのでとても簡単です。いちいち長いパスワードを打ち込む必要が無く便利です

家で使用する場合、別売りクレードルに置くと、さらに安定した通信が出来ます

GMOのサイトから引用 https://gmobb.jp/wimax/device/wx06/

図にあるように、WX06のクレードルは単なる置台ではありません。WiMAX及びWi-Fiの外付けアンテナとして機能しますので、WiMAXの外からの電波も、Wi-Fiで家の中の端末と接続する電波もどちらも送り・受けとも強くなり、安定した通信が出来ること間違いありません。

是非、以下の公式サイトからGMOとくとくBBのサービスやWX06の機能を確認してみてください。

まとめ

以上、モバイルWiFiルータではどの事業者のどの機種がおススメか?という観点で紹介してきました。モバイルWiFiルーターのサービスと、機器を選ぶ参考になれば幸いです。

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